2025/02/09
ハウス内のブルーベリーは開花し始めているが、屋外露地のブルーベリーの蕾はまだまだカタい。しかし、寒さの中でもつぼみの膨らみは少しずつ大きくなっている。
2025.02.08
ホームガーデン サウスムーン
2025/02/09
2025年は、昨年より2週間早くミツバチを、1週間早くクロマルを放蜂した。OPIの花は毎年のように人気だが嬉しいことにユーリカにかなりの数の蜂が訪花していることが確認できる。
今までずっとユーリカは着果不良だったので今年は期待していいのだろうか。
2025.02.08ユーリカShangri-la
2025/01/30
開花の早い品種はOPI。年内11月ごろからからポツポツと開花している蕾はあるのだが今年は摘花した。OPIは自家受粉すると言われているが、蜂を入れる前に着果した果実は肥大が悪く途中で摘果することになるのでの早咲きは摘花するようにしている。
2025.01.30OPI
Shangri-la
2025/01/29
まだまだ気温の低い日が続く1月だけど、ハウス内の日中の温度は25度前後まで上がる。ブルーベリーの花芽も順調に膨らんでいるように思える。
2025.01.26プリマドンナ
Shangri-la
2025/01/29
特大粒～大粒のフローズンブルーベリーが楽天サイトで販売中。フレッシュブルーベリーはGWごろの収穫予定なので今は冷凍品のみ。豊岡マルヨのエスキモーバージョンはこの季節にマッチしている。
2025/01/29
2025年1月25日土曜日
ブルーベリーハウス栽培の先輩、「爺ヤンのブルーベリー畑」に伺わせていただき、爺ヤンとブルーベリー栽培についてあれやこれやと1時間半あまり談話させていただいた。ハウス栽培をしている農園は全国的にも少数なので、爺ヤンにはいつも頼ってばかりでとてもお世話になっている。本当にこころづよい頼れる先輩です。
2024/12/29
今年のユーリカはGW終盤からの収穫で昨年から比べて10日以上遅かった。
2025年はどうだろうか。今年は剪定の時期と方法を変えてみた。花芽の状態は今のところ良好に見えるが、この特大粒品種には毎年泣かされっぱなしなので着果を確認するまで全く安心ができない。
2024/12/28
銚子ビール×BLUE MAGIC
１１月に出来上がったコラボエール「Rouge Berry Magic]
香りも良く、泡の色がここまで出ているブルーベリーエールは数少ない。かなり贅沢につかったブルーベリーは、計算上１缶あたり150g以上になる。実に当園のブルーベリー１パック以上が入っていることになる。
Produce by AGRIMOVADO
